フィランソブログ byアカツカスタッフ

いちご栽培にFFC!「FFC・Jトピックス」より

\FFCがいちご農家をお手伝い!/

赤塚グループの水処理技術FFCテクノロジーの活用事例をご紹介します。

今回は、福岡県の原いちご農園さん。土壌にはFFCエースを散布され、すべての温室でFFC元始活水器で改質された水が使用されています。

エフエフシー・ジャパンのスタッフが現地を訪問したところ、

・柔らかい土になった!

・苗が健全に成長する!

・大きないちごが実る!

・病気が減って農薬が半分に!

などのうれしいお声をいただきました。

詳しいFFC活用方法や会長様のお話は、ホームページで掲載しています。ぜひご覧ください。

 

エフエフシー・ジャパン情報誌「FFC・Jトピックス」↓

https://www.ffc-japan.co.jp/about/index.html

(↑ クリックすると拡大します)

 

原いちご農園さんのホームページはこちら↓おいしそうな写真がたくさんあります。

https://harafarm.storeinfo.jp/

 

 

以下、写真でのご紹介です。

 

粒のそろった美味しそうないちご。作付品種は「あまおう」です。

 

原さんのいちご畑では、FFCエースとFFC元始活水器を使用。土壌が柔らかくなり、苗が元気に。病気の発生が減って、農薬の使用も半減しました。

 

取材に応じてくださった、原いちご農園 代表の原さん。

 

夏場の太陽熱消毒の様子。農薬に頼らない土壌消毒の方法です。この作業の前には、FFCエースや堆肥などを土壌に投入し、さらにFFC元始活水器の水で1週間、土壌を水漬けにする工程も。

 

いちごの根茎部分「クラウン」から新しい葉やランナー(子株)が出てきます。FFC活用でクラウンが大きくなったとのこと。苗がしっかりと生育します。

 

サイズが大きくなり、3Lサイズでの収穫が多くなりました。

 

小さなサイズのいちごは加工して、販売されています。写真は、人気のかき氷「あまおうけずり」。

 

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